2015年12月22日

2015年繰り返し読んだ漫画

 最近は昔に比べるとマンガを買う冊数もだいぶ減ってしまい、新規開拓なんかもあんまりやってないので、今年発売で印象に残ったマンガというよりは、楽しみにしてるシリーズや繰り返し読んだものをいくつか記そうと思います。

ダンジョン飯

 発想の勝利の大人気(だと思う)マンガ。あちこちでお勧めされていますが、それもさもありなんというところ。

 ウィザードリィやローグライクRPG、或いはTRPGを遊んだ経験のある方には「あーうんうん」とうなずくシチュエーションの中で、「討伐したモンスターを食事としていただいていく」というコンセプトを、九井諒子さんの精緻な筆で軽妙に描き上げられていくのがとても面白いです。

 寝る前なんかに軽い気持ちで何度も読めるのも良いですね。
 疲れた頭をほぐしてくれる作品だと思います。

ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)
九井 諒子
KADOKAWA/エンターブレイン
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ディメンションW

 アニメ化も決まった近未来SFアクション。ハードボイルドと言ってもいいですかね。
 アニメはDTBスタッフが関わったりするんでしょうか……?

 イースター島編に入ってからはキャラクターの根源に関わる事件の描写が増えてきているので、もしかしたらここがクライマックスになってきているのかなー。

ディメンションW 9.5 次元管理局調査報告書 (ヤングガンガンコミックス)
岩原 裕二
スクウェア・エニックス (2015-12-25)
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ノー・ガンズ・ライフ

 こちらは正真正銘ハードボイルドサイバーパンク。

 戦争中に機械化拡張した異形の「銃頭」乾十三が、都市に渦巻く巨悪の織りなす事件を打ち破っていく姿を描いたアクションです。簡単に言うと都市を支配する巨大企業vs訳あり私立探偵、的な。
 メタルヘッドやサイバーパンク2020、トーキョーN◎VAなんかを経験してきた方には特にたまらない世界観なのではないでしょうか。

 2巻には店頭試し読みオンリーとされていた連載前読み切りも収録されていて嬉しかったです。

ノー・ガンズ・ライフ 2 (ヤングジャンプコミックス)
カラスマ タスク
集英社 (2015-08-19)
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GROUNDLESS

 4月にもここに書いたのですが、未亡人スナイパー戦記のグランドレスも相変わらず楽しく読んでおります。

 泥臭い内乱の描写は凝っていてとても面白いのですが、ここ2巻くらい主人公のソフィアがほとんど影働きというかスポットライトの中心にいないのが残念なところ。次巻くらいにまた大活躍というか、戦局の中心になって欲しいものです。

GROUNDLESS(5)-カゲリザカの戦い- (アクションコミックス)
影待 蛍太
双葉社 (2015-10-20)
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もぐささん

 食べることが大好きな女子高生もぐささんが徹頭徹尾さまざまな瞬間にもテクニックを駆使して食べまくるマンガです。正直こんなに毎回飽きずに続いていくとは思いませんでした。

 いわゆる美味しい食事の作り方なんかを紹介する漫画とは違いますが、ひたすら食べる喜びを表現しまくっていくスタイルのもぐささん可愛い。 

もぐささん 7 (ヤングジャンプコミックス)
大竹 利朋
集英社 (2015-10-19)
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放課後さいころ倶楽部

 これもゲームが題材の作品ですが、こちらはアナログゲーム、いわゆるボードゲームやカードゲームといった類いを女子高生たちが華やかに遊んでいきつつ紹介していくというもの。
 日本ではなかなか触れる機会のないアナログゲームの魅力を、毎回趣向を変えつつ楽しく遊んでみせてくれます。

 僕自身アナログゲームを遊ぶ機会は今はほとんどないのですが、このマンガを読んでいるといろいろチャレンジしてみたくなってきます。いずれ機会を得たら挑戦してみたいですね。
 個人的にはパンデミックが気になっています。難しそうだけど。




 あとは孤独のグルメやよつばとの続刊が刊行されたこと、イエスタデイをうたってが完結したことなどが印象に残っております。
posted by 八十重 at 04:00 | Comment(0) | 日記
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