2015年12月23日

2015年繰り返し読んだ漫画2

亜人ちゃんは語りたい

 しまった亜人ちゃんを前回書き忘れた、ということでその2です。
 最初は「亜人」って漫画のスピンオフかな? と思って特に手にとることもなかったんですが、全く別の作品でした。

 ヴァンパイアや雪女やデュラハンやサキュバスが人間社会にいる世界で、そのそれぞれの特性や思春期の悩みを絶妙に青春の物語として織り上げています。
 キャラクターの描き方が中も外も丁寧で、見せ方や掘り下げ方を含めてお手本にしたいくらい。今年とても感心した一冊です。(なんか上から目線な書き方ですみません)

 デュラハンちゃんの日常というか生態の描き方は特に秀逸だと思います。



スピーシーズドメイン

 亜人ちゃんいいなぁという話をしたら友人が教えてくれたのがスピーシーズドメインでした。
 こちらも異種族と人間の青春学園もの。こちらはエルフやドワーフ、有翼人や鬼といったよりファンタジー世界よりの住人がメインですね。

 ヒロインのエルフ風森さんがポンコツツンデレで大変かわいいです。
 あと個人的にこの作者さんの絵柄とても好き。
 
 この本を手にいれるために地元の書店を各地歩きまわったので、スピーシーズドメインが置いてあるところは良い書店、という個人的基準がありますw
 しかし今年だけで僕の行動範囲の本屋が3軒閉店、1軒閉店決定となってしまいました。その中にはスピーシーズドメインが置いてあったお店も……。街の書店は本当に厳しい状況なんですね。2軒は別の流通書店となって復活しましたが、品揃えが売れ筋ばかりで多様性がなくなってしまったのが残念無念です。




からかい上手の高木さん

 あぁ〜心がキュンキュンするんじゃぁ〜!
 というのがだいたいの感想です、はい。おっさんを殺す漫画のひとつではないかと思いますねw こんな青春を送りたかった or あの頃に戻りたいなぁ〜という想いを抱く人は多いのではないでしょうか。

 高木さんみたいな存在があり得るわけないよ! という意味ではこれもファンタジーなのではないだろうか……。

 ヒロイン高木さんの所作や表情それぞれひとつひとつが大変小悪魔的に可愛らしく描かれていて、とても良いです。よい。



賭ケグルイ

 美少女顔芸トンデモギャンブルバトルマンガ。
 条件が不利な様々なインチキ賭けバトルを、黒髪ロング美少女がエロスをまき散らしながら能力+イカサマで攻略していきます。たまに負けますがw

 ノリがいいのと美麗な絵で描かれる女子高生たちの顔芸がたまらなく好きで何度も読みました。3巻のバトルはそれまでに比べて見かけ倒し感が強かったのでちょっと残念……と思ったけど、よく思い返してみるとまだここまでそんなに強敵にはあたってないのかな。

 特殊環境下におけるゲームバトルものでは「トモダチゲーム」や「悪魔ゲーム」などのマンガも好きです。

賭ケグルイ コミック 1-3巻セット (ガンガンコミックスJOKER)
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スクウェア・エニックス
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posted by 八十重 at 04:00 | Comment(0) | 日記
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